あいのり 2008/10/13 #421(理想と現実)

ラオス5週めに突入した今回のあいのりは、よっことけーすけの話がメインでラオスの出る場面が少なかったですね。なかなか場所のわかりずらいのですが、どうもビエンチャンを舞台にしての話だったみたいです。

  • シュレックが一人置いていかれそうになった町中はわかりずらいけど、たぶん、ワットシームアンの周辺。シュレックがボッーと立っていたところは、シーサワンウォン王像がある小さな公園みたいなところになっている横の歩道みたいです。そこから、どうやって行ったかわかんないけど、メコン川沿いのレストランに出かけたみたいです。
  • 運転手さんのお宅。・・・さすがにわからないけど、ビエンチャン近郊の村でしょうね。
  • ラオラオを飲んでいるところは、ビエンチャンから南に約3キロほど行ったところにあるクービエン通り沿いの「ビンラーパーソット」。焼き魚が有名なお店。ここは間違いないです。

といった感じ、ビエンチャンがロケ地だったと思います。

虫はお菓子代わりの田舎に行けばいくほどよく食べます。海のない内陸国ラオスで貴重なタンパク源を摂取する生活の知恵だと思います。メンダー(タガメ)は高級品でタイで香り付の調味料として使われています。コオロギとかカナブン、カブトムシとか何でも食べるみたいです。