ラオエアのセスナが緊急着陸

4月11日の土曜日にビエンチャンからサムヌアに向かうセスナがナムグムダムの上空でエンジントラブルにより、エンジン停止となり、水田に緊急着陸しています。幸い12名の乗客と2名のパイロットは軽傷で助かっています。

セスナは、ラオス航空が運航していないサムヌア、ポンサリ、サイニャブリに運航しているので利用価値があるのですが、こういうトラブルがあると難しいですね。