あいのり 2008/09/15 #419 (勢いの違い)

あいのり ラオス編続いていますね。正直、恋の行方よりどこでロケしているのか気になってみているのですが、今回は本当にめまぐるしく場所が変わってます。

  • 最初はバンビエンです。雨宿りしているところ、後ろに川下り用チューブ(タイヤ)が見えますね。
  • その夜、っと言って泡盛を飲みかわしているお店はビエンチャンのナーンカンバンというラオス料理屋さん。 (美味しいですよ、ここのラオス料理。)
  • その後、サムセンタイ通りをナンプ広場方面に向かって歩いて帰っています。(ビエンチャン)
    (バンビエンの道はこんな立派ではないです。)
  • 薬草サウナはビエンチャン市内から友好橋方面に約3キロ行ったところにあるソッパルアン寺院の薬草サウナです。入浴料は1万キップ(125円)、マッサージは4万キップ(500円)ですから安い!
  • その後、シュレックが話しているところはちょっとわかんないですね。これはバンビエンかも。山がかなり近いのでビエンチャン市内ではないです。
  • ヤマジが一人しりとりをしているのは、ビエンチャン市内の有名なワット・シームアンです。
    (市内から1.5キロぐらいのところにあり、タイ人観光客に人気があります。)
  • その後、みんなで夕食を食べて浮気の話をしているところは、どこかわからないです。 もしかしたら、ルアンパバーン?
  • 最後に「よっこ」と「こーすけ」が歩いて話しているところはルアンパバーンです。ワットシェントーン方面からサッカリン通り、シーサワンウォン通りを歩きながら話しています。 (良く見るとお洒落なお土産屋さんやレストランがありますよね。)

ってな感じで、これだけロケ地が目まぐるしく変わって、話のつじつまが良く合うなぁとちょっと変な感心をしてしまいました。 ちなみに次回予告のところは、

  • 「こーすけ」と「桃」が川岸で話しているのは、バンビエン。目の前の川はナムソン川。
  • 「こーすけ」と「よっこ」が話しているのは、ルアンパバーンを一望できるプーシーという小高い山の頂上です。
    (夕日を見る絶好なスポットで夕方になるとたくさんの観光客が集まってきます。)

ってなっています。

「あいのり」が行ったラオスに行きたい!と思っている人は注意して下さいね。(ぜひ来てください。)