ビエンチャンの住宅事情
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- カテゴリ: 生活(住まい)
- 公開日:2008年05月12日(月)09:53
外国人用の住宅は、ビエンチャンの南側のインターナショナルスクール周辺に集中しています。ラオスでは、アパートメントタイプの集合住宅は極めて少なく一軒家タイプのものがほとんどです。インターナショナルスクール周辺は、現在でも新しい外国人用住宅の建築されています。最近では、このインターナショナルスクールと日本大使館の間のエリアが新興住宅地として、次々外国人向けの一軒家が建築されています。
上記以外のエリアですと、パトゥーサイの北側や、タートルアンの東側などが住宅地ですがそれほど外国人向けの住宅が多くなさそうです。
短期滞在者は、サービスアパートメントであるパークビューを利用しているようです。
(2008/05/11)